未病審査受付

 

認定年月 2021年 4月 1日
製品名  腸内環境検査(インジカン検査)・自然免疫環境検査(プリテジン検査)
企業名  株式会社未病マーカー研究所  https//mibyoumarker.co.jo/
製品の特性
 尿中の自家蛍光物質を測定する2つの検査は、腸内環境及び自然免疫環境の活動度を1回
 の検査で「見える化」する自宅で採尿する尿検査です。 
 身体に負担をかけることなく尿中の有用なバイオマーカーを測定できる汎用性の高い検査
 です。2検査の概要は
 ①腸内環境検査:腸内環境の中の悪玉菌は、トリプトファンを代謝してインドールを産生
  します。インドールは肝臓で硫酸抱合を受けてインドキシル硫酸(インジカン)となり
  尿中に排泄されます。この検査は尿中のインジカンの蛍光強度を特許技術によって測定
  し、A~Eの判定によって腸内環境を示すものです。インジカン値の上昇は腸内環境の悪
  化を示します。
 ②自然免疫環境検査:マクロファージを中心とする自然免疫細胞は外敵の侵入や体内で
  生まれる有害物質またはがん細胞に対抗して活性化する際にプテジリン類を産生します。
  プテリジン類は最終的に尿に排泄されます。この尿中プテリジンの発する自家蛍光を特
  許技術によって測定し、A~Eの判定によって体内の自然免疫環境を示します。
  特にネオプテリンは、体内に炎症が起こるときに自然免疫系が活性化することをする反
  映するマーカーとしてがん,循環器疾患及び感染症のマーカーとして有用であるとの報
  告が多数あります。
《論文》
 1)腸内環境を反映する尿中インドキシル硫酸の簡易測定法の開発
   (日本未病システム学会誌、Vol23(3)1-5,2017)
 2)分光蛍光法を用いた尿中プリテジン誘導体の濃度測定による簡便かつ有用な生体内
   酸化ストレス評価法 (Scientific Report、2020、10、11233)

推奨理由
 日本では世界でも有数の少子高齢化社会であり、国民の健康リスクを低減させる公的支援
 の効果にも限界があります。昨今では「健康寿命の延伸」と同時に「生活習慣病の芽をい
 ち早く摘む」「抵抗力を高める」こと重要性が増しています。この2検査は健康リスク
 のバロメーターとなり、「未病ケア」として自助努力を促す機能を備えた、新たな尿検
 査であることを認め、推奨いたします。

 

 

認定年月 2021 年 4月 1日
製品名  本来の人間ドックシステム:メタトロン オリエンタルホリスティック
企業名  株式会社IPPジャパン ippjapan.jp/company.html
製品の特性
 この未病診断複合システムは、ロシアで開発され世界50か国の医師、医療者が医療の現場
 で医療診断、治療方針及び患者へのカンファランス等で活用されている非線形未病診断シ
 ステムとなります。専用のヘッドホン型の器械をつけ、生体(臓器、細胞)から出ている
 固有の周波数を分析して体内情報の遺伝子レベルまでをチェックし、病巣やまだ発症して
 いない疾患プロセスにある細胞情報で未病を可視化することが出来ます。
 その精度は高く、既存の検査方法を遥かにしのぐ情報量で分析、局所的に今の状態を数値
 化することが可能でどの臓器、どの部分が炎症または腫瘍プロセスにあるのか分析、可視
 化することが可能です。さらに食事指導ー食物との相性や食べ過ぎている食物を判定でき
 ます。
 日本ではメタトロンは医療機器ではなく、医療を補完するサブシステムとしての役割を担
 っており、病院やクリニックに足を運べない在宅患者に対しての検査としてMRI、CT、X-P
 超音波、内視鏡、採血などの医療行為を行うことなく生体情報を可視化することが出来る
 ユニークなシステムで構成されています。
《論文》
 1) MRI and NLS-diagnostics of ankle joint damages
   (Kerala Journal of Orthopaedics 2013)
 2)Three-dimensional NLS-graphy of joints in diagnostics of early 
   rheumatoid arthritis(Academic of Academy of Medical and Technical
   Sciences)

推奨理由
 医師はメタトロンの分析結果を参考に、診断、治療方針を立て、必要な検査を行うことで
 患者及び医療従事者の負担を減らし、医療者の必要とする情報を多角的に集めることで正
 確な医療行為を判断、指示することを実現することが出来る道具として活用出来ると期待
 されます。特に未病に関しては、病という症状が出る前にその原因と対策を立てることが
 出来ることは患者にとっても治癒に向けた意識改革が出来ると考えられ「未病診断・分析
 システム」を未病医療現場で活用できるシステムとして推奨いたします。

 

認定年月日:2019年5月1日

 製品名: 万養霊芝プレミアム  

 企業名: 秋山産業株式会社

  「万養霊芝プレミアム」は、東洋における文化の一つとして薬物と
 食物はその源は一つであるという「医食同源」の考えにもとづき、
食経験が豊富な生薬素材を含む5つの原料 ①鹿角霊芝抽出物 ②
メシマコブ菌糸体末 ③メカブ抽出物(フコイダン含有) ④米穀
ケイ素粉末 ⑤乳酸菌生産物質 を配合した機能性食品です。
配合された各素材は、それぞれの製造メーカーでの厳しい製造基準
を達成したものであり、しかも単独でも有用な効果が確認されてい
ます。中でも鹿角霊芝はβーグルカンの含有量がキノコ類の中では
最大と言われています。またメカブフコイダンはヒトにおいて抗イ
ンフルエンザウイルス作用が認めれています。(理研ビタミン製)
素材の配合検討も行い、最適な相乗効果が期待できます。健常成人
を対象としたQOLにもたらす影響についての二重盲検化プラセボ対
照無作為化試験を12週間行い、「やる気」「腸の調子の向上」な
どQOLの改善に有効な結果が得られました。

 

推奨理由
 健康寿命の延伸は社会的課題になっており、健康意識の高まりとQOL
 の重要性への理解が進んでいます。こうした背景に応えたのが「万養
 霊芝プレミアム」です。健常成人を対象としたヒト臨床試験において
 も総合的に健康維持に有効と思わる結果を得られており、また安全性
 の評価もなされており、2019年日本未病システム学会雑誌に論文掲載
 された優れた機能性食品です。

 


 

認定年月日:2019年6月3日

​ 製品名: 脳梗塞リスク評価

 企業名: 株式会社 アミンファーマ研究所

脳梗塞や脳出血、くも膜下出血等の血液循環障害は、MRI検査を
受けなければ早期発見が困難な疾病ですが、この脳梗塞リスク評価
は、血液検査で脳梗塞のリスクを図るシステムです。
脳梗塞で細胞が傷つくと、血液内で増える「アクロレイン」。
その「アクロレイン」と炎症マーカー2種(IL-6とCRP)を測定し、
被験者の年齢を考慮に入れた独自のリスク値算出方法により約85%
の精度で無症性脳梗塞の検出が可能です。
この脳梗塞リスク評価は、全国200以上の医療機関等に導入されて
います。詳細は㈱アミンファーマホームページでご確認ください。

 検査は問診と採血 ⇒ 結果は約2~3週間後に


主要特許:特許第5339227号 「アクロレイン、インターロイキン6
     及びCRPの含有量、ポリアミンオキシダーゼ活性又は
     ポリアミンオキシダーゼの蛋白質量、並びに被験者の年齢
     を指標とした脳卒中・無症候性脳梗塞の検出方法」
主要論文:「Correlation between images of silent brain infarction
carotid atherosclerosis and white matter hyperintensity
and plasma levels of acrolein IL-6 and CRP」
     Atherosclerosis誌 vol211 p475~479 2010年8月発表

 

推奨理由
 脳梗塞の症状が出るまでに未然に発見することは困難ですが、
 この脳梗塞リスク評価は、微妙な無症候脳血管障害、脳細胞障害を
 僅かな血液検査で発見ができます。
 この検査を行うことにより、未病ケア(高血圧対策、脂質対策)を行うことで
 脳梗塞の発症を臨床的に防ぐことが証明されています。
 (文献あり)この「脳梗塞リスク評価」を未病ケア推奨検査として認証いたしました。